2021年8月12日、FMクマガヤのひるクマに生出演しました。
顛末は大久保さんがブログに書いています。
熊谷空襲を忘れない市民の会誕生いきさつ
「最後の空襲 熊谷」刊行の経緯
内容の紹介
ナビゲーターの吉田さんに助けられ無事終了
記念写真
左から吉田さん、小川、米田、大久保
2020年12月11日、JCOMの「つながるnews」で放映されました。来週月曜日から木曜日何回か放映されるそうです。取材を受けたのは当プロジェクトの広報担当の小川美穂子さんです。
本は、左のテロップにもありますが、そのほか熊谷駅のくまざわ書店や中家堂、みんなの家などにも置いてあります。
熊谷の書店に並び始めました
写真は、八木橋の須原屋書店です。ちなみに浦和の本店にもありました。このほか戸田書店、くまざわ書店にも並んでいるとの情報があります。是非手に取ってめくってください。
さいたま県内の全ての高校図書室に寄贈しました
本プロジェクトでは、熊谷空襲を未来へ繋ぐことを目的にしています。そこで県内3校の協力を得て、熊谷空襲体験者への高校生インタビューを行い掲載しました。そして、若い人にも読んでもらおうと、販売価格を1,800円(本体価格)に抑えました。さらに、県内の全ての高校の図書室に1冊ずつ寄贈しました。約200冊です。社会教育、平和教育に活用していただけたらと思います。
NAOZANEで紹介されました
2020年11月10日、(株)社会評論社から「最後の空襲・熊谷」が発売されました。
本体価格は、1,800円です。最寄りの書店、アマゾン等でお求めください。
また、スタッフに直接ご用命ください。